十和田市議会 2022-03-14 03月14日-一般質問-04号
児童生徒の学校生活の安全確保のため、また不審者の侵入対策として防犯カメラを設置しています。 質問は、24時間監視できるカメラのモニターを職員室に取り付けていますが、モニターを定期的に点検しているのか質問します。 次に、放課後児童健全育成事業、仲よし会について質問します。
児童生徒の学校生活の安全確保のため、また不審者の侵入対策として防犯カメラを設置しています。 質問は、24時間監視できるカメラのモニターを職員室に取り付けていますが、モニターを定期的に点検しているのか質問します。 次に、放課後児童健全育成事業、仲よし会について質問します。
東京都文京区の礫川小学校避難所運営協議会が企画した不審者から逃げる訓練でもゾンビが登場している。ゾンビとの触れ合いの適齢期が何歳になるのか、私、分からないのですけれども、ゾンビは避難訓練の開催に当たって多角的に有効だと思うのです。ゾンビの脅威やゾンビが世界的に認められていることについては今るる申し上げましたけれども、ネタとしても面白い訓練。
不審者と戦うための年に一度のさすまた教室で解決できるものではありません。通告したのが日中一人きりでお宅にいらっしゃる女性や高齢者の方であれば、その限りではないでしょう。
まず、未然防止として各学校においては、安全な通学路の設定と定期的な点検、保護者や地域住民の協力を得ながらの登下校の巡回や見守り、不審者対応訓練などの児童生徒の危険予測・危機回避能力を向上させる安全教育を行っております。
今年度、新たに追加した今日的な課題への適切な対応ということで、相次ぐ台風の発生や暴風雨や洪水などの自然災害、そして不審者によって子どもたちが被害者となる事件事故の発生を踏まえ、登下校時をはじめとする子どもたちの安全確保の充実を図るという項目を今年度入れております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 分かりました。
また、不審者の出入りのおそれや、建物の中に犬や猫など小動物の侵入や害虫の発生などで汚れ、衛生上も悪く、雑草が生い茂り、近隣の方々に御迷惑をかけている例も多く見受けられます。 そのようなことにより、所有者の大方は建物を撤去したいところだと考えます。しかしながら、撤去費用の問題、その後の土地の固定資産税の問題などで仕方なく放置している方も多くあるのではないでしょうか。
防犯カメラは既に私たちの身近なものとして普及しており、デパートやコンビニ、スーパー等には万引き等の防止策として、また、アパートや住宅には不審者等対策として設置されているほか、不特定多数の人が利用する商店街、駅、公園といったところにも防犯を目的として設置されるようになってきました。 先般、民生常任委員会の先進地視察により、兵庫県伊丹市の安全・安心見守りネットワーク事業について学んでまいりました。
また、市立小中学校につきましては、不審者の侵入による事件の発生が社会的な問題となっていたことから、児童及び生徒の安全を守るための対策の一つとして、各小中学校の正門や昇降口等に設置したものであります。 防犯カメラは、その存在を認識させることで犯罪抑止の効果が期待できるほか、犯罪発生後の犯人追跡に役立ち、事件の早期解決につながるなどのメリットがあります。
夜間の運動につきましては、周辺が暗いことによって起こる転倒やけがなど、また不審者等の出没による危険が考えられることから、官庁街通りに設置しておりますフットライト照明について、照度を明るくするために灯具等の交換を行い、対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(竹島勝昭) 氣田議員 ◆8番(氣田量子) ありがとうございます。
四つ目、小中学校グラウンドの夜間照明について、放課後のスポーツ少年団及び部活や屋外活動の安全性確保と不審者対策のため、グラウンド夜間照明の整備について、御所見をお聞かせください。 以上、理事者の誠意ある答弁を期待し、質問を終わりますが、答弁によっては質問席から時間の許す限りの再質問をすることを申し添え、壇上からの質問を終わります。
不審者に対しての具体的な対策方法、及び有効と思っている施策に関して伺います。 不審者情報を警察と学校、関係者が共有しながら、さまざまな対策が必要であり、警察のパトロール体制を強化することも必要です。さらに、専門家の意見として、地域の見守りの方と一緒に警察OBまたは警備会社の方等が準警察的な服装で見守り対応することは、不審者対策への効果は大きいと述べております。
さらに近年、市内における不審者の出没事案が増加傾向にあることから、平成31年2月からは新たに放課後児童対策関係者から市こども家庭課、教育委員会生涯学習課、防犯対策関係者から市市民協働課、弘前警察署生活安全課を加え、防犯対策にも取り組んでおります。 本会議の主な活動内容の一つに通学路の合同点検がございまして、本年は既に5月に実施しております。
私も登録していますが、防災情報や不審者情報、高齢者等SOSネット、あおもり歴史トリビア等々、さまざまな情報が市から提供されております。しかし、現代における情報発信手段としてメールマガジンの有効性について疑問を持っております。というのも、メールというのは基本的に企業からの広告やお知らせ、迷惑メールなどと一緒の受信箱に受信されます。
具体的には、交通安全教室、通学路の安全点検、不審者対応訓練、避難訓練等で、警察署や交通安全協会等から講師を招いて、講話や実演指導を行っていただいたり、消防署の隊員の協力を得たさまざまな体験的な学習を行ったりしております。
本市においても、登下校時の子どもたちの安全確保に努め、通学路における不審者対策を万全にし、子どもたちの安全を何としても守らなければならないと考えております。 そこで質問いたします。青森市の不審者通報発生件数と、教育委員会の通学路における不審者対策をお知らせください。 次に、学校支援ボランティアについて。 西部地区では、登校時の安全指導や下校時の見守りを毎日、長年続けている方々がおられます。
…………………………………………………………………………………………… 177 会議時間の延長……………………………………………………………………………………………… 177 一般質問(続)……………………………………………………………………………………………… 177 16番(木戸喜美男君・自民・志政会)………………………………………………………………… 177 1 通学路における不審者対策
住まなくても維持管理を行っていれば問題はありませんが、放置期間が長引くと崩壊したり、不審者侵入や放火、不法投棄の危険性が増したりするなど、周囲に悪影響を及ぼす危険な空き家となります。
また、全国的に不審者による事件を耳にすることが多くなったことから、市内の小学校及び中学校においても、児童及び生徒の安全を守るための対策の一つとして、各学校の正門や昇降口に防犯カメラを平成26年度に合計94基設置したところであります。
具体的には、犬の散歩時に不審者や不審な車、徘回している高齢者などを見つけたときに警察等に通報する地域の見守りを行う活動であり、散歩が習慣的なものでありますことから、継続的にパトロールに参加できるものとなっております。
そこで、1点目に伺いますが、市内小中学校におけるこれまでの不審者及び声がけ事案の発生状況と発生時の対応についてお伺いいたします。 2点目は、学校での地域安全マップの作成及び活用について伺います。犯罪から子どもを守るためには、子ども自身に自分の身は自分で守る意識と能力を持たせることが重要であります。